スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2010年03月30日

体幹の弱さ

先日お見えになったモデルさんもそうなのですが、現代人特に若い方は体幹が弱いです。身体を支える筋肉の量が足りないし筋力自体も弱いです。

身体を真っ直ぐ支えることが出来なくなってしまっています。ですからちょっとでも長い時間まっすぐ立つこと、イスに真っ直ぐ背を伸ばして腰掛けていることが出来ません。

このちょっとでも長い時間というのは、たかだか五分程度のことです。

そして体幹が弱いことに加えて下半身も弱い方が多いです。
ですから身体の軸をぶれさせずに真っ直ぐ歩くことが困難な人が多いです。

自分では普通に歩いているつもりでもはたからみるとお年寄りが歩いているように見えてしまっています。

これがひどくなってくると歩くこと自体の質が変化してしまいます。

つまり通常の「動歩行」から「静歩行」になってしまうということです。

「動歩行」「静歩行」については次回お話しします。


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2010年03月29日

プロのモデルさん

携帯サイトのリニューアルに伴い、モデルさんが訪れての体験取材がありました。

東京からお二人のお嬢さんがお見えになりました。
お二人ともかなり細いのに、太ったーとか言われてたのでやっぱりモデルさんは大変だなぁと感心しました。

お二人とも頸椎のズレがひどく、身体のあちこちに不調が出てました。

頚椎の調整をしたあと小顔矯正も行って術前術後の写真を比較してお見せしました。一緒に来ていたモデルクラブの専務さんが、写真を見てこう言われたのが面白かったです。

「左のお嬢さんはなんかこう残念だねー」

左が術前、右が術後の写真という並びになっていました。

頚椎の調整を行うと、劇的に姿勢は変化します。
これは日頃から身体のお手入れを入念にされているモデルさんでも同様です。

取材の帰りの車の中でも、モデルさんたちはテンションが上がったままの状態で「こんな体験は初めて!!」と喜ばれていたそうでさらに鏡を見て、変化を再確認しておられたそうです。

こう喜んでいただくと施術した私も大変うれしいです。
posted by 家永 泰寿彦 at 13:20| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

不自然な姿勢4

身体の調子を崩しやすい人は、不自然な姿勢を長く取っている方が多いです。その結果大事な上部頸椎の位置を狂わしてしまい、脳と身体の連絡がうまくいかなくなり不調が訪れます。

ですからその不自然な姿勢をなるべくしないようにすることが大事なのですが、お仕事の場合そうもいきません。ですからお仕事のうえで不自然な姿勢を取る方にはストレッチングをオススメしています。

一方不自然な姿勢というのが思い当たらないとおっしゃる方も大勢いらっしゃいます。それはちょっとした姿勢のつもりだったり本人にまったく自覚がない場合が多いからです。

ずっと患者さんとお話ししていて「あっ」というような感じでお気づきになることも多いです。

例えば、仕事場のパソコンのモニターが左手にあるとか、茶の間でくつろいでテレビを見るときはソファーに寝そべって斜め方向にあるテレビを見ているとか、勉強するときの姿勢がかなり前屈みだったりとか、いろいろな状況があります。

ですから、自分の生活や仕事の上での姿勢を一度見つめ直すことは、とても大事ですし、そういう姿勢を取っている自分を見つけたら不自然な姿勢をなるべくとらないようにしていくことが重要です。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:55| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

元気をとりもどそう

うちにお見えになる方は、もちろんお身体の不調や精神の不調を訴えて来られます。

病院で○×という病名がつきました。
○年〜十○年その病気で病院に通っています。

病歴は参考にさせていただきますが、うちは病院ではないので病気を治すという考え方はしていません。

頚椎を調整して本来あるべき位置に頚椎が並ぶと、脳自体が持っていていままでも働いていたけれど身体に伝わっていなかった力がきちんと身体全体に行き渡るようになります。

本来の自然治癒力が回復し、脳が身体全体がうまく動くように調整をしてくれます。

だんだんと元気が出てくるようになります。
元気を取り戻していく課程で、病気や精神の不調は徐々に薄紙をはがすように無くなっていきます。

脳が持っているものすごい力が、頚椎が変位していることにより身体に伝わらない。また身体からのここがうまくうごいていませんよーという信号が脳にフィードバックされない。

文字通り、首がまさに【ネック】になって不調が来ています。
頚椎を調整して、元気になりましょう。
posted by 家永 泰寿彦 at 09:41| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

不自然な姿勢3

不自然な姿勢2で、ストレッチングをしていただいて効果が出たというお話を書きました。

ストレッチングといっても大げさなモノではなく、仕事場で何気なくできることばかりです。ほんとにちょっとしたストレッチングで頸椎のズレを引き起こすような歪みを予防することが可能です。

要するに、身体を右にねじった姿勢をしていたら反対にねじる運動をしてもらうということです。

簡単にできるし効果は抜群です。
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2010年03月22日

アスリート

うちにはアスリートの方が何人かお見えになっています。プロの方もいらっしゃいますしアマの方もいらっしゃいます。

もちろんうちにお見えになる理由は、身体の不調が一番の理由なのですが二番目に競技上での悩みというのがあることがあります。

曰く、身体が思うように動いてくれない。

一般の方が思うより自己に要求するレベルが高いです。
普通の方がセンチを物差しにしていると仮定するとミリレベルの物差しを使っているような感じでしょうか。

ですから一気にというわけにはいきませんが、徐々にアスリートの方が自分の身体を元通りに上手に動かすことが出来るようになっていくのを見ているのは大変楽しいです。

この前は、来られた方の成績がかなりアップしたとお聞きしたので本当にうれしかったです。

脳からの指令が身体の末梢に至るまでの大事な経路である【上部頚椎】のズレを調整することにより、本来の能力を取り戻す事が出来ます。

それだけではなく本来持っていた身体能力のポテンシャルをフルに使えるようになるということも実証できたとうれしく思いました。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:29| 福岡 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

不自然な姿勢2

通常の生活を営んでいても、三ヶ月から半年ぐらいの間で頸椎のズレが生じてきます。しかし、頸椎のズレを起こす期間が短い人がいらっしゃいます。

それはお仕事で不自然な姿勢を取らなくてはいけない職種の人たちです。特に首を傾けるような姿勢で仕事をする方たちは、普通に仕事をしている人より頚椎をずらしてくる頻度が高いです。

美容師・理容師・歯科医師・衛生士等のぞき込むような姿勢を取らざるを得ないお仕事の人が多いです。

うちに来られる方で一番症状が出るのは美容師さんでした。肩や背中のハリやこりそして痛み、腰痛といった症状がでていました。頚椎の調整を行って症状は緩解するのですが、約一ヶ月でまた症状が出始めます。三週間から四週間おきにこられていたので、もうすこし間が開くようになるといいんですけどとお話ししていました。

すこし我慢してがんばってみようと思われて、なんとなくまた不調がでてきたかなとおもっても我慢されていたそうです。

ある日の夜、電話がかかってきました。
仕事が終わっていまからうかがっていいですか? とのことでした。

首がかちかちに固まって、いわゆる寝違えのような状態で来られました。仕事を放り出してここに来たかったんですが、そういうわけにもいかないので終わってから来ましたとのことでした。

第二頚椎のズレがひどくロックされた状態になっていました。
肩から腕にかけての症状も強く出ていて、腕が肩より上の高さに上げづらくなっていました。

頚椎の調整をした後にカウンセリングをしました。
お仕事の合間に出来る簡単なストレッチングについてお話ししました。

それから次に来られたのは、三ヶ月後でした。
きつい症状は出ていないけど不調のきざしを感じ始めたと来られました。

ストレッチングは頻繁にされていたそうです。
ストレッチングの効果はかなりありました。
いままで一月足らずでいろいろな症状が出て苦しんでいたのが、約三ヶ月症状がでない健康な状態で保たれていました。

身体をほぐすということはとても大切です。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:10| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

不自然な姿勢

頚椎が変位する原因の一つに、長時間不自然な姿勢をとるということがあります。
30分以上同じ姿勢というのは十分変位を引き起こす原因になります。

そういう姿勢というのは普段の生活や仕事上においてもけっこう気がつかずにやっているものです。

例をあげていきます。

食卓に対してテレビが真横にあって、食事中つい首をそっちに向けテレビを見ながら食事をしている。

寝入るときにうつ伏せ寝あるいは横向きで寝ている。

パソコンのモニターが身体に対して斜め横にある。そのモニターを見るとき首をかしげる形になる。

テレビを見るときごろ寝して見ている。テレビを見るとき腕枕をして見ている。

仕事場等で机につっぷして首を横に向けて仮眠をとっている。

常に片方の肩にバッグなどをかけている。同様に同じ手でバッグなどを持っている。

子供を常に同じ側でだっこしている。

ほおづえをつくクセがある。

立ち仕事をしている。

身体をねじって立つ仕事をしている。

生活習慣や仕事の上でのことですし、何気なくしていることなのでなかなか自分が不自然な姿勢をしていることに気がつきません。

そういう不自然な姿勢をしていませんか?
という私の問いかけに答えが返ってくるのが数ヶ月ごと言うことも良くあります。

一度生活や仕事での姿勢を見直してみてください。
posted by 家永 泰寿彦 at 12:10| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

姿勢3

現代の日本人は本当に姿勢が悪いです。

それは老若男女関係なくおしなべて悪いと思います。よく若い方の歩く姿などを批判しているテレビなどがあります。

曰く「格好が悪い」

それは彼らが意識してそういう格好をしている訳ではなく、そういうふうにしか立てなくてしまっている、歩けなくなってしまっていることの表れです。

下半身が弱体化してしまっていて、上半身を支えることが困難になってきているのが現代人だと思います。

一番の原因はやはり歩かなくなってしまっていることです。ここ数十年での自家用車の増加や公共交通機関の整備の充実は目を見張るモノがあります。それによりますます歩かなくなってしまったのが現代の日本人です。

健康を維持して楽しく生きていくためには、健康のために歩くということが必要な時代になってしまっています。痛いや辛いを抱えて生きていくより楽しく生きていくためにみなさん歩きましょう。
posted by 家永 泰寿彦 at 09:59| 福岡 | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

姿勢2

第一頚椎は頭を乗せているお皿と言えるでしょう

4sから6sの重さのものをのせているお皿が傾いたらどうなるでしょう。乗せてるモノは落っこちてしまいます。そうなると乗せてるモノを傾けて落っことさないようにします。

つまり顔(頭)が傾いてしまうことになります。

お皿を乗せて支えている背骨はどうなるでしょう。傾いたお皿を落とさないように逆に傾きます。そうやってジグザグにずれていきます。

その結果骨盤の位置も狂ってしまい両足の長さも狂ってしまいます。

脳は一生懸命バランスを取りまっすぐ立とうとしますから、重心の位置が前後左右にずれてしまいます。

変な姿勢のできあがりです。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:57| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

姿勢

頚椎がずれてしまっている方はとても姿勢が悪いです。

どういうふうに悪いかというのは一番頚椎と二番頸椎のズレの組み合わせで違います。

正面から見た姿勢で言うと、右肩が下がっている人、左肩が下がっている人、骨盤の位置が左右どちらかにずれている人、がに股な人、内股な人、首をかしげるような形で頭が左右どちらかに傾いている傾いている人、顔があっち向きになってしまっている人、色々いらっしゃいます。

側面から見ると、反っくり返るように立っている方、前につんのめるように立っている方、背中の丸い方、腰が曲がっている方、頭を突き出すように立っている方、肩を落としたように立っている方、これも面白いようにいろいろな格好をされています。

皆さんのご自身の写真を見た反応は、一番最初に来るのは驚きです。うわーーという感じでびっくりされます。

鏡で見る自分とは違う自分がそこにいるからです。

「人が見てる○×さんというのはこういうふうに見えているんですよ」
と説明しています。
posted by 家永 泰寿彦 at 15:13| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

冷え

うちにお見えになる方々、特に女性の方たちに見られる問題点で多いのが低体温です。

平熱が36℃以下、35℃台の方々がかなり多いです。

ガンが一番成長しやすい体温というのが35℃台だそうです。それから免疫能も体温が低い方は低いということもわかってきています。免疫能が低いということはアレルギー(アトピーや花粉症なども含む)が出やすくなりますし、感染症にも弱くなってしまいます。

低体温は諸悪の根源です。

ただし現代の日本人の生活習慣から見ると低体温になってもしょうがないかなという部分もあります。

ですから、衣食住すべてにおいて低体温という体質の改善のためにはある程度の努力が必要になってきます。
posted by 家永 泰寿彦 at 11:17| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

あなたの手は大丈夫ですか?

いろいろな理由により頸椎の変位は生じます。
そしてその変位による影響や現れる症状もいろいろあります。

第二頚椎のズレがひどい場合、肩から腕そして指先に症状がでます。
肩こり、背中の痛み、腕の痛み、腕や指のしびれといった症状が多いようです。

あと気がついいない人が多いのですが、指が曲がらなくなってしまっている人がいます。指の可動範囲が狭くなってしまって指を握り込めなくなってしまっています。

歩きづらくなってしまった人も最初は、足を擦って歩く・ちょっとした段差に躓くという小さな変化から始まるのと同様にこの指先の変化も見過ごされがちです。

yubi01.jpg
ぐっと指先を握りこんで指先が写真のように四角く折りたためていますか?

yubi02.jpg
それともこの写真のように力を込めて握りこんでもここまでしか曲がらない状態になっていませんか?
かなりの方がこういう状態になっていることに気がついていない場合が多いです。

これも頸椎の変位が原因で、指の可動性が小さくなってしまった結果引き起こされた状態です。
posted by 家永 泰寿彦 at 11:01| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

顎関節症13

東歯科にお見えになった患者さんのお話です。

主訴は歯ぐきか歯かどこが痛いのかよくわからないが、かなり長期にわたって痛みが続いているのでなんとかして欲しいというものでした。

既往をお聞きして驚きました。
初発は半年ほど前で、多医院にかかったそうです。
患者さんの言葉通りに書いていきます。

神経が痛んでいるから歯の痛みが出ているので神経を取りますと言われて治療が始まりました。ですがいっこうに痛みが取れませんでした。それでこの隣の歯もよくないと言われ合計三本の歯の神経を取りました。しかしその後も痛みは変わらず半年ほど経過しました。そしてこれは抜かないとダメですと言われ奥歯を三本抜かれました。そしてそこは入れ歯になりましたけどどうも入れ歯はうまく使えないので使用していません。でも歯を抜いても痛みは取れません。どうにかなりませんか?

抜歯されていて歯が無くなってしまっているので歯についてはコメントの仕様が無いのですがいわゆる歯ぐき(歯槽骨と歯肉)に問題は見つかりませんでした。

痛んでいたのは、咬筋でした。

顎関節症によるトリガーポイントの出現が痛みの元でした。
現在顎関節症の治療を始め症状はかなり緩解してきています。

患者さん自身が顎が痛いというのは気がつきにくく、歯が痛いもしくは歯ぐきが痛いと思ってしまうことが多々あるようです。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:27| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

バキバキ

お電話での問い合わせで一番多いのが

「バキバキとかするのでしょうか?」
「痛いことはするのですか?」

というようなコトです。どうも『カイロプラクティック』というと骨を鳴らすというイメージがあるようです。

ネットを含めた媒体には、第一第二頚椎を調整することにより、自然治癒力を回復させると表現しています。

その表現を読んだ方でも、ゴキゴキッってやるんでしょ? っていう質問をされてきます。首をバキバキされる、怖いというイメージが定着しているのはとても残念です。

スペシフィックカイロプラクティックでは、ほんの少しの刺激しか加えません。ですから首をゴキゴキいわすようなことは絶対にあり得ません。そんな過大な力を加えたらおかしくなってしまいます。

え? たったこれだけなんですか? 

と言われるほどの微刺激しか加えません。
生まれたての新生児に施術することもあります。
生まれたての赤ちゃんが受けても大丈夫なぐらいのごくごく小さな力=微刺激で施術は行います。

ゴキゴキ、バキバキはあり得ません。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:27| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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