スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2010年03月21日

不自然な姿勢2

通常の生活を営んでいても、三ヶ月から半年ぐらいの間で頸椎のズレが生じてきます。しかし、頸椎のズレを起こす期間が短い人がいらっしゃいます。

それはお仕事で不自然な姿勢を取らなくてはいけない職種の人たちです。特に首を傾けるような姿勢で仕事をする方たちは、普通に仕事をしている人より頚椎をずらしてくる頻度が高いです。

美容師・理容師・歯科医師・衛生士等のぞき込むような姿勢を取らざるを得ないお仕事の人が多いです。

うちに来られる方で一番症状が出るのは美容師さんでした。肩や背中のハリやこりそして痛み、腰痛といった症状がでていました。頚椎の調整を行って症状は緩解するのですが、約一ヶ月でまた症状が出始めます。三週間から四週間おきにこられていたので、もうすこし間が開くようになるといいんですけどとお話ししていました。

すこし我慢してがんばってみようと思われて、なんとなくまた不調がでてきたかなとおもっても我慢されていたそうです。

ある日の夜、電話がかかってきました。
仕事が終わっていまからうかがっていいですか? とのことでした。

首がかちかちに固まって、いわゆる寝違えのような状態で来られました。仕事を放り出してここに来たかったんですが、そういうわけにもいかないので終わってから来ましたとのことでした。

第二頚椎のズレがひどくロックされた状態になっていました。
肩から腕にかけての症状も強く出ていて、腕が肩より上の高さに上げづらくなっていました。

頚椎の調整をした後にカウンセリングをしました。
お仕事の合間に出来る簡単なストレッチングについてお話ししました。

それから次に来られたのは、三ヶ月後でした。
きつい症状は出ていないけど不調のきざしを感じ始めたと来られました。

ストレッチングは頻繁にされていたそうです。
ストレッチングの効果はかなりありました。
いままで一月足らずでいろいろな症状が出て苦しんでいたのが、約三ヶ月症状がでない健康な状態で保たれていました。

身体をほぐすということはとても大切です。


posted by 家永 泰寿彦 at 10:10| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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