スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2010年05月15日

姿勢の制御

症例写真を見ていただければわかるように、術前と術後では姿勢が劇的に変化します。

術前も術後も撮影条件は同じようにしています。
そうしないと比較にならないからです。
この前、雑誌に掲載していた写真を見た方から
撮影の時いろいろやってるんじゃないですか?
というようなことを言われたのですが、痩身具の広告じゃあるまいしそんな面倒なことをやる時間はありません。なによりそんなことをすれば大事な治療効果の判定ができなくなってしまいます。

姿勢の制御は自分の意志で出来るものではありません。

写真撮影の時に私が声をかけるのは
「正面を向いて、こちらを真っ直ぐ見てください。」
「壁の方を向いてまっすぐたってください。」
これだけです。

【真っ直ぐ立つ】という行為を目や足の裏やいろいろな感覚器官から入ってくる情報を元に脳が判断して行っています。
ですから【頚椎】といういわば頭を乗せているお皿が傾いていると真っ直ぐが曲がった形でしか立てなくなります。加えて情報通路としての頚椎もズレや歪みで通路が曲がっていると正しい情報伝達も出来なくなってしまっています。

ですから情報伝達経路としての頚椎が正しい位置になり、頭を支える台としての頚椎の働きも回復することにより、上部頸椎の調整の術後の写真が劇的といえる言えるほど変化するわけです。

頚椎というのはとても大切なものです。
しかしそれがほとんど知られていないというのも事実です。

身体の不調の根本原因は【頚椎のズレ】にあります。


posted by 家永 泰寿彦 at 11:48| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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