スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2012年01月18日

自己体験【顎関節症】 その2

私は高校生の頃偏頭痛に悩まされていました。
左側の耳の付け根あたりから側頭部にかけての痛みを毎日感じていました。
ズキズキとうずき時々ズキーーンと大きく痛み、その瞬間は動けなくなるぐら
いでした。頭痛の事を家族に話すと、うちは頭痛持ちの家系だからと軽くいな
され売薬の頭痛薬を渡されました。それから高校時代は頭痛薬を携帯する毎日
でした。ただ頭痛薬を飲んでも楽になるのはほんの少しの短い時間で、段々と
飲む頻度が増えてきました。
頭痛持ちの家系という呪文に納得したのか、そういうものだと思い日々を過ご
していました。
当時ものすごく朝起きが苦手で1時間ほどかかる通学をし学校についてもぼー
っとしている状態でした。これも家族や友人の、それって低血圧だからじゃな
いのの言葉にかってに納得していました。
そして当時、首の筋肉がいわゆる【つった】状態になったり、いわゆる【寝違
い】の状態になったことも多々ありました。つるというのはかなり痛みがあり
その部位もいまだに忘れていないぐらいです。
首の横から鎖骨にかけての部分でした。

現在の私が当時の私を診るとしたら、これらの症状を聞いきだけでも【顎関節
症】を疑います。
偏頭痛しかも耳の周りの痛み、これは咀嚼筋群の痛みが疑われます。
首の張りと痛み、しかも部位から診て胸鎖乳突筋が疑われます。
この部位のこういった症状を引き起こす原因として主に前歯中心の歯ぎしりが
疑われます。
朝起きが苦手というのもブラキシズム(歯ぎしり)を原因とする【顎関節症】
を疑うひとつのポイントになります。


posted by 家永 泰寿彦 at 10:23| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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