スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2012年03月04日

痛いから動かない、動かせない

いろいろなプログラムのお話の続きです。

何故【悪い癖】が出来てくるのでしょうか。

上部頸椎がずれることにより、脊柱の色々な部分もずれていきます。
その結果骨盤までもが回転したり、左右にヨーイングしたりと姿勢全
体が歪んでしまいます。

その結果、その状態で一番楽で安定する姿勢を取るようになります。

ですがその姿勢というのは色々な筋肉に過負荷がかかるような姿勢で
あることが多いようです。その過負荷によりどんどん筋肉に疲労が蓄
積していきトリガーポイントを作ってしまいます。

脳は痛みを嫌いますから、そのトリガーポイントが出ている筋肉を痛
む方向に使わないようにします。その結果いろいろな細かい動きを避
けた特殊な動きをするようになります。

それが【悪い癖】です。

首を前に突き出す癖だったり、小首をかしげる姿勢だったり、ヨチヨ
チ歩きだったり、起き上がるときにまず横を向いてから手をついて起
き上がる起き上がり方だったりといろいろです。

顎関節症の方が口を大きく開けないのも【悪い癖】の範疇です。

頸椎のズレを正し、そして痛みを取り去れば元のように動くようにな
りますが、癖は取りさる無くすということをきがけることは大事にな
ります。


posted by 家永 泰寿彦 at 17:52| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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