スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2012年03月20日

メンタルヘルス

うちには精神を病んだ方も多数お見えになります。病名は鬱病や不
眠症、自律神経失調症など様々です。心療内科や精神科から睡眠導
入剤や精神安定剤を沢山処方されていたりします。

お一人で来ることが出来ず、親御さんが連れてこられることも多い
です。お子さんを出産した後調子を崩してしまいそのまま子育ても
出来ない状態でこられた方がおられます。そのときもお子さんはご
主人が見て、実母が付き添ってこられました。私とお話しするとき
ものすごく反応が薄く表情も乏しく、とにかくきついと言われてい
ました。レースのカーテンごしにお話をしているような感触さえし
ていました。やはり病院で向精神薬や睡眠導入剤の投与を受けてお
られました。

数回通われたでしょうか、多少元気を取り戻された程度で来られな
くなりました。調子が良くなって来られなくなったのか、治らなく
て諦めてこなくなったのか、治ってきているのに気がつかなくてや
めたのかのどれかだろうなと考えていました。

その方から一年ぶりにご予約が入りました。

来院されたときの第一声が

「こんにちは、お久しぶりです。腰傷めて痛くなったので伺いまし
た。おかげさまで今ではパートに出てます。」

腰は痛めておられましたが、精神的にはものすごくお元気でポジテ
ィブになっておられました。表情も生き生きとして血色が良く初診
時と別人のようでした。

こういうことがあるから楽しい仕事と思っています。


posted by 家永 泰寿彦 at 20:53| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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