スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2012年03月05日

いろいろなプログラム その2

いろいろなプログラム その2

前回もお話しした【悪い癖】の改善や、良い状態を維持するためのプ
ログラムを用意しています。

◯ウォーキングトレーニング

文字通り良い歩き方を指導します。指導と言うより身体に憶えてもら
う訓練という感じです。

◯パタカラストレッチング

東京の宝田先生で有名な口輪筋ストレッチングです。

◯身体の各種ストレッチング

個別にへたっているところ問題があるところは違うので、個人にあわ
せたストレッチングを指導しています。

◯爪もみ療法

自律神経をやられている方や免疫能がひくい方に説明してお勧めして
います。

あと指導と言うより世間話的に、石原式の生姜健康法や食事法につい
てもお話ししています。


posted by 家永 泰寿彦 at 11:53| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

いろいろなプログラム

前回お話しした【悪い癖】というのは、実はいろいろな所に出現して
います。

姿勢だけの話ではなく、動作の場合も多いです。

最たるものが 歩く という動作がおかしくなっていることでしょう。
前にお話しした 静歩行・動歩行 もそうです。普通に歩くという動
作ができなくなっている方がかなりいらっしゃいます。

首がまともな位置に戻って、脳の働きが100%伝わるようになって
も【悪い癖】はなかなか取れません。

ですから、歩くことが普通に出来るまで院内でトレーニングをします。
いわばリハビリテーションです。スムースに動くことが出来るように
なった身体をきちんと使えるようにするプログラムです。

ハイジのクララじゃないですが、身体が治っても動かせるようになる
というのは全く別のステージの話になります。

ですから、出来るようになってから帰っていただくようにしています。
posted by 家永 泰寿彦 at 14:31| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

老化

うちにお見えになった方のお話です。
ご高齢ですが、かくしゃくとしてお元気な方でした。その方が憤慨して
お話になったことです。

その方は右膝の痛みを何とかして欲しいと来院されました。
その方に既往などをお聞きしているときでした。

右膝が痛くなり、病院に行った。
クスリをもらったり、電気をあてたり温めたりという治療でけっこう長
く通ったが、いっこうに痛みは取れない。
そこで、医師に先生もうすこし痛みが何とかならないモノでしょうかと
話されたそうです。

すると医師の返答はこうでした。

『◯◯さん、それは年だからしょうがないですよ』

その言葉にかなり憤慨され、こう言い返したそうです。

『先生、私はこの年になるまで知りませんでした。私の左膝と右膝は年
が違うんですね』

診療室がシーンとなったそうです。

年だからというのは、言い訳に使っちゃいけないと考えます。それは当
人もまわりの人だってそうです。

加齢現象とはなんでしょう? まだわかってないことだらけです。
私は生活することに1番密接に関係するのは筋力の低下ととらえていま
す。

痛みや可動性の低下は、オステオパシー等の技術で無くなったり改善し
て元のように動くようになります。ただ筋力の低下は運動することでし
か補完できないので、適度な運動は必要だと思います。
posted by 家永 泰寿彦 at 20:40| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

歩く訓練

歩くことがうまく出来なくなって来られた方々はもちろんですが、他の主
訴でお見えになった方々も、きちんと歩くことが出来ている方は少ないで
す。

それは殿筋群や脊柱起立筋群にトリガーポイントが存在しているからです。
鼠径靱帯にや腸腰筋、下肢の筋群にトリガーポイントが存在していること
もあります。

人間はいろいろな動作をするときに、無自覚に痛みを避けるようにします。

ですから、足を上げなくなった結果歩幅が狭くなっていたり、右足と左足
の使い方が違ったり、重心の移動がうまく出来なくなっていたりとか片側
だけ踏ん張りがきかなかったりなど色々な悪い変化が起こっている方が多
く来られます。またこういうことが起きているということに気がついてい
ない無自覚な方も多いです。

頸椎の調整の結果、自然治癒力が回復し、脳が身体のコントロールを取り
戻しても、痛みの記憶はなかなか消えていません。悪い挙動や動作の習慣
は、一度リセットしないともとの動きにもどるのは困難です。

ですから、当院では術後に歩くという動作を一度リセットし、それから再
びきちんと歩くことが出来るようになるまで指導をします。口頭で説明を
受けてもなかなかわかりません。身体で憶えるしかないのですが、頸椎の
調整が終了しアジャストしている状態だと、きちんとした動きに誘導して
いくと脳が元々のきちんとした動作を思い出して、わりと時間がかからず
に歩きを取り戻される方が多いです。

目に見えて歩きが変化します。
そしてそれはご自分で変化が理解できるぐらいの変化です。

きちんとした動作は美しく見えます。
かろやかに颯爽と歩きましょう。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:30| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

比較写真

当院では必ず術前術後の写真を撮り、両方の比較をお見せします。両方の写真
でまず全身像の比較を行います。

比較するものがないとどこが悪いのか指摘してもなかなかわからのですが、術
後のより良く変化した【きちんとした姿勢】の身体との比較をすると悪いとこ
ろがわかるようになります。

重心の位置、骨盤の回転、ねじれ、腰の位置の変位、それにより影響を受けた
下肢の左右の不均衡、上半身の傾き、ねじれ、肩の位置の不均衡、首の傾き、
頭の位置の異常など、術前術後の写真の比較を行うことにより指摘していきま
す。

次いでビューワーの機能を駆使して各パーツごとにアップにしながら比較を行
っていきます。

頭の位置の変化、肩の位置の変化、首から背筋にかけてのラインの変化、胸の
高さ大きさの変化、お腹の位置の変化、お尻の位置や向きの変化、ふくらはぎ
の変化等いろいろな場所がより良く変化をしています。

特筆すべきは表情の変化ではないかと思います。
ほとんどの人に表情の変化が見られます。
微妙な言い回しになりますが、術後のお顔の方が険が取れるというか柔らかな
優しい表情に変わります。

これは首の位置が元々あるべき場所に戻り、体の機能が回復していくことによ
り身体が楽になり無意識にお顔の緊張が取れていき、表情筋も元の状態を取り
戻し、その結果お顔の張りが出てきているためじゃないかと考えています。

人間の体というのは本当に良くできています。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:32| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

体のかたさ

うちには健康を損なっている方が大勢見えます。
その方達の中で特に体のどこそこがうまく動かないという方々がおられます。

この方々にほぼ共通している身体的特徴があります。
それは【体の硬さ】です。

体が硬いということはどういうことでしょうか。

それは柔軟性を失って堅くなってしまった筋肉が原因です。
特に腱と言われる骨格筋が骨に付着する部分の筋肉主体部寄りにある結合組織
が柔軟性を失い堅くなってしまっていることが多いようです。

そしてこれはストレッチングという簡単な運動で柔らかくすることが出来ます。

硬さが無くなると姿勢もよくなり、いろいろな関節の可動範囲も広がります。
ようするに身体を動かしやすくなるわけです。

特に下半身のストレッチングは大事です。
ハムストリングスと呼ばれる二頭筋、半膜様筋、半腱様筋の3つの大腿後面にある
筋肉群をいかに伸ばしていくかが大切になります。
posted by 家永 泰寿彦 at 12:15| 福岡 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

ラジオ体操4

ラジオ体操は前回まで話したように非常に優れた体操です。

ストレッチングで縮んでしまった筋肉や靱帯を伸展させ、血行を促進し軽い負荷を筋肉にかける。

現代人の生活はとにかく身体を動かさない、歩かない、身体を丸めるというような欠点が多いです。その改善のために簡単にできる体操が目の前にあります。

正しいやり方をきちんと行えば少しずつ不健康が健康に変わって来るでしょう。

正しいやり方はラジオ体操を見られてください。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:21| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

ラジオ体操3

かんぽ生命のサイトから各運動のポイントが書いてあるので
引用します。

・背伸びをする

★ポイント
手は軽く握る。
腕を上げたとき、耳の横にくるように上げる。
息を吸いながら、ゆっくり腕を上げる。
かかとは上げない。
息を吐きながら腕を横から下ろす。(引用終了)

ポイントで指摘してあるところは、きちんとしたストレッチング効果が出るように考えられているところです。ストレッチングは縮こまっている筋肉や靱帯を伸ばす運動です。縮こまっている所を伸ばすという行為にはトリガーポイントという痛みの点が発生していることもあって他章の痛みが伴います。人間は痛いことを無意識に避けるので楽に痛みが発生しないような姿勢に逃げます。

ですから「かかとは上げない」というのは逃げないようにということです。

肩の可動域が狭くなってしまったとき、両手を上げてくださいと言うと身体の前後的中心線に対して平行に上がらずに前方に傾くようにしてあげることが多いです。上がらなくなるのは真っ直ぐなのです。

ですから「腕を上げたとき、耳の横にくるように上げる。」というポイントは、無意識だと前方に逃げてしまうのを防ぐため意識して身体に対して平行に腕を上げましょうと言っているのです。

なんとなくラジオ体操をしている方はだらしない姿勢でやっている事が多いです。それは単なる体操のようなことをやっているだけで全く効果がありません。

きちんとやればかなりの効果があります。
posted by 家永 泰寿彦 at 07:41| 福岡 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

ラジオ体操2

ラジオ体操の起源はこうです。
以下はかんぽのサイトよりの引用です。

『お馴染みの「ラジオ体操」は、約80年の歴史を持つ体操です。当社の起源である逓信省簡易保険局が1928年(昭和3年)に「国民保健体操」として制定し、日本放送協会のラジオ放送で広く普及しました。体操の内容も1951〜1952年(昭和26〜27年)に「ラジオ体操第一・第二」として再構成され、誰でも気軽に実践できる運動として現在も多くの方に親しまれています。』

体操の内容は時代により多少変遷していて現在は三代目になります。
主旨は「老若男女を問わず誰でもできることにポイントを置いた体操」ということです。

体操は以下の13科目から構成されています。
・のびの運動
・腕を振ってあしをまげのばす運動
・腕をまわす運動
・胸をそらす運動
・からだを横にまげる運動
・からだを前後にまげる運動
・からだをねじる運動
・腕を上下にのばす運動
・からだを斜め下にまげ、胸をそらす運動
・からだをまわす運動
・両あしでとぶ運動
・腕を振ってあしをまげのばす運動
・深呼吸の運動

軽い筋肉への負荷といろいろな靱帯へのストレッチング、そして各関節のストレッチングが織り込んであり申し分ありません。

簡単で時間もかからないこんなにいい体操をもともと憶えているのですからやらないのはもったいないことです。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:02| 福岡 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

ラジオ体操

海外の方が日本に来られて驚かれることのひとつにこの「ラジオ体操」があります。大勢の人間が音楽に合わせて一糸乱れず同じ動作をするというのがかなりの驚きのようです。

これはなにかの宗教儀式なのか?
なぜいろいろな年齢層の人間が同じ事が出来るのか?
日本は社会主義の国なのか?

このようにとても面白い反応があるようです。

せっかく習い憶えたとても健康によい【ラジオ体操】をきちんとやってみましょう。
posted by 家永 泰寿彦 at 15:20| 福岡 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

水分4

自分が実践して結果が良かったことは、どんどんオススメしています。

石原結實先生の講演をはじめて聞いたのがもう二十年ぐらい前の事でした。当時、にんじんジュースを飲もうという講演で身体の冷えについてのお話しでした。

食事の仕方は石原式を実践しています。

もうひとつずーーっと実践しているのは「生姜紅茶」を飲むことです。
現代人は水をたくさん飲むわりに排泄していません。
このアンバランスで余った水が細胞間質にたまり身体を冷やす原因になり、腎臓を弱らせるというのが石原先生の考えです。

私の場合紅茶のパックをやかんで煮立ててそれにスライスしておいた生姜のかけらを2〜3こ入れています。生姜はスライスしたモノをそのままラップして冷凍しています。入れる分だけ割り取るようにして使っています。面倒だったらチューブ入りの生姜でも十分だと思います。

私は食事以外で取る水分は全部生姜紅茶になっています。
以前と比べて利尿作用でトイレにどんどん行くようになりました。

疲れもとれやすくなるし、冷えもとれる、しかも身体のむくみもとれやすくなるといいことずくめです。

簡単にできることなので是非実践してみてください。

posted by 家永 泰寿彦 at 12:48| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

水分3

水の代謝がうまくいっていない人は、疲れやすい・疲れがとれにくい等の不定愁訴があらわれていることが多いです。
しかし、身体がそういうふうに悪くなっていること自体に気がついていない方も多いです。

腎臓が弱っていることが多いので、自己診断をしてみましょう。

ビー玉のように硬くて丸いモノをフローリングのように硬くて沈まない場所で、素足で踏んでみましょう。
ちょうど土踏まずの真ん中で踏むといいでしょう。

このとき激痛で最後まで踏み込めなかった人は、要注意です。
腎臓がかなりよわっていると思っていいでしょう。
posted by 家永 泰寿彦 at 11:16| 福岡 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

水分2

マスメディア特にテレビの健康番組などが垂れ流した水をたくさん飲もうを実践している方に質問したいことがあります。

今までよりたくさん水を飲むようになってから、おしっこの量と回数は増えましたか?

自覚するほど変化はないと思います。

ですから前回お話ししたように、身体にたまって水ぶくれを引き起こしその結果一番の害悪である「身体の冷え」をもたらします。

いろいろな食の知らず知らずの悪習慣は腎臓の機能をおとしてしまいます。その結果、だるい・きつい・疲れやすい・疲れがとれにくいなどの症状を引き起こしていることが多いようです。
posted by 家永 泰寿彦 at 11:18| 福岡 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

水分

水はたくさん摂取した方がいい。

根拠なくそう思っている方が多いです。
消化器官と腎臓の処理能力は無視されています。
処理能力を超えて排出されなかった水分は細胞間質にたまっていき文字通り水ぶくれ状態を引き起こします。

いちばん如実に表れるのは、下半身のむくみとくに足のむくみです。男性にはわかりづらいですが、ブーツを履いたりぴったりのジーンズをはく女性の方はよくわかると思います。

本当はもっとわかりやすく水の代謝の不良があらわれている身体の器官があります。

それは『舌』です。

舌をそーっとあかんべーをするように出して鏡で見てください。このとき舌に力かはいらないように気をつけてゆっくりと出すといいでしょう。

舌の向かって左右の両端が葉っぱのようにぎざぎざになっている人は水分の取りすぎです。そのぎざぎざは舌がふくらんで歯に押しつけられて出来た圧痕です。

鏡で確認してみましょう。
水の取りすぎがわかります。
posted by 家永 泰寿彦 at 14:28| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

身体の硬さ

頸椎のズレの結果いろいろな関節の可動域が減少することによって、結果として身体が硬くなってしまった方が多くお見えになります。

身体が硬いというのは、関節・筋肉だけではなく内蔵や血管までも固くしていくことなので、とても怖いことです。

頚椎の調整でそういう部分も時間はかかりますがゆっくりと緩解していきます。

ですが、早く痛みを取りたい方や早く動かせるようになりたい方には、当該部位のストレッチングを指導することにしています。

自分でストレッチングすることで、元々持っている身体の柔らかさを取り戻すことができます。
posted by 家永 泰寿彦 at 13:46| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

ストレッチング2

腰痛や足(特に腿やふくらはぎ)の痛みを訴える方が、たくさんいらっしゃいます。そういう方の痛みの原因は頸椎のズレだけではありません。

それは俗に言う「身体が硬い」ことが原因です。

いろいろな理由はありますが、筋肉や靱帯が縮こまってしまいもともと関節が持ってる可動域を狭くしてしまい、トリガーポイントが発生して痛みと認識されます。

可動域が狭くなると言うことは、歩くときに足がうまく上がらなくなったり、その結果体幹を支える筋肉の筋力が低下したりとろくなことになりません。


ですから頚椎の治療だけではなく、ストレッチングの指導も行うようにしています。

posted by 家永 泰寿彦 at 17:39| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

ストレッチング1

最近 来院される方々に 施術後 ストレッチングの指導をしています。身体の不調や痛みや身体の張りの原因が、頸椎のズレとそのズレの結果引き起こされたいわゆる『身体の硬さ』にあるからです。

誤解を恐れずに言うと人間の身体は、関節と靱帯・腱でできています。
頸椎のズレがあると、関節の可動域(動かせる範囲)がどんどん狭まります。動かさないあるいは動かせない部分の靱帯・腱は廃用萎縮で使えなくなります。

一番わかりやすい例はいわゆる『四十肩・五十肩』です。

いろいろな原因で二番頸椎が変位し、その結果二番から出ている肩から腕のかけての血管や神経が影響を受け、上記のように動かせなくなり手が上がらなくなります。

posted by 家永 泰寿彦 at 10:14| 福岡 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

顎関節症7(自己診断4)

顎関節症の典型的な症状の一つに、「偏頭痛」があります。耳の周りから後頭部・首の付け根・ひどい人になると前頭部にまで範囲が及びます。

あと「偏頭痛」症状の出方として、頭痛とは自覚していないものもあります。

「目の奥の痛み」と「耳の奥の痛み」です。
これも「偏頭痛」の一形態です。

もう一つ「首の痛み」と感じている痛みも頭痛のカテゴリーに入るかもしれません。上記「偏頭痛」の痛みと同種の痛みだからです。

この痛みは筋筋膜痛症候群ともいえるでしょう。
posted by 家永 泰寿彦 at 11:28| 福岡 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

症例レポート1

Sさん 17歳高校生 女性 昨年夏にお母さんと来院。
 
 数ヶ月前より頭痛と足・特につま先が冷たく寝付けない(寝付くのに時間がかかる)のに悩まされ、段々と朝起きられなくなってきた。部活で選んだ高校だったのに、頭痛のため部活も休まざるをえない状態にまでなってしまう。他の目立った症状はひどい肩こり、足が冷たい。身体が常にだるく、生理痛もひどい。最近は、身体のだるさがひどくなりとうとう学校も休みがちになってしまった。

 親御さんは、外科、内科、脳外科、脳内科、整形外科とおよそ考えられる病院に連れて行かれたとのこと。CT、MRI等各種検査を行うも異常なしと診断され、困り果ててしまったと。良いと聞けば整骨院から整体まで連れて行ったが全く改善は見られなかった。お母さんの話では、枕やベッドやサプリメントを勧められ、ずいぶん投資するも症状はどんどんひどくなっていったそう。

広告を見て来院。

問診の結果 顎関節症の疑いが濃厚。
中学生の頃から症状が散見されていた模様。
触診の結果、確定診断。重度の顎関節症でした。
顎関節症が第2頸椎のかなりの変位を起こさせていましたので肩の症状がひどく出ていました。
初回は第1・第2頸椎の調整のみ。
当日から2週間ほど身体のだるさが強くなるなどの反応が出現。
2週間後の来院時にスタビライザー型スプリントを装着。2回目の頸椎調整も行う。
初回から一ヶ月後の来院時に全顎的なかみ合わせの調整を行う。
顎関節症の最大の原因は第2大臼歯の傾斜による側方運動への干渉。犬歯誘導の狂いもありそれも顎関節症を増悪させた一因でした。

 ほぼ三ヶ月後、顎関節症の症状緩解もあり、普通に起きられ無事登校する日々が戻りました。部活も秋ぐらいから復活し高校生活を楽しんでいます。ブログへの掲載をお願いするためにお電話したところ、本人が出たのでどうかな? と聞いたところ、あれからずっと何の症状もなく生理痛も消え元気だそうです。
posted by 家永 泰寿彦 at 15:40| 福岡 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

姿勢の変化2

姿勢が「良く」変化する、ということは経験上わかっていました。しかしいままでとらえていた「良く」というのは、背筋が伸びる・身体が左右対称に近づくといった漠然としたことでした。

過去写真は撮っていたものの、撮影条件や撮影方法にばらつきがありました。そしてそういった写真は、単なる記録でありそれ以上でもそれ以下でもなかったということを今回痛感しています。

それほど「規格写真」はたくさんの情報を与えてくれます。
術前・術後の変化が、一目瞭然になりました。
写真の比較には、planet_of_sabuさんのTwinView Ver1.0を使わせていただいております。二枚の写真を並べて比較するソフトですが、拡大縮小もおもいのままで本当によくできたソフトです。

「規格写真」が教えてくれたことは、スペシフィックカイロプラクティックの施術によって身体が変化することの意味でした。術前と術後の写真を比較して一番感じることは、術後の写真のほうが「きれい」ということです。
posted by 家永 泰寿彦 at 16:13| 福岡 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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