スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2012年03月06日

小顔矯正

小顔矯正という名称ですが、顔を小さくすることが目的ではありませ
ん。

本来の目的は、位置異常を起こしている頭蓋、顎顔面の骨の位置を正
常な位置に誘導することです。

頸椎の調整が大前提で、頸椎の調整を終えた後施術します。

頬骨の位置が狂っている方が一番多いです。そして頬骨の位置異常が
蝶形骨や上顎骨の位置異常を引き起こし、目の大きさや高さを狂わせ
ます。

次いで前頭骨の位置異常も多いです。どちらかに回転するように下が
っていることが多いようです。これも目の位置や大きさを狂わせます。

目が左右非対称になってしまっている方は、前述の骨の位置異常とそ
れに伴った表情筋のたるみが原因です。

頭頂骨、側頭骨も位置異常を起こします。

下顎骨自体も下顎体と下顎枝がほんの少しわずかに捻れるようになっ
ていることがあり、えらが張ってきたと表現される方がけっこういら
っしゃいます。

これらの骨の位置異常を、パズルのごとく元の位置に戻していくと顔
の歪みは消えていき、ほぼ左右対称のお顔になります。

頭蓋・顎顔面の骨が元の位置に戻ると、浅頭筋(表情筋)・深頭筋(
咀嚼筋)も本来の位置に戻りたるみもある程度解消します。

施術後に目がスッキリしてはっきりと見えるようになったとか副鼻腔
炎が起きにくくなったとはよく言われます。


posted by 家永 泰寿彦 at 12:42| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

いろいろなプログラム その2

いろいろなプログラム その2

前回もお話しした【悪い癖】の改善や、良い状態を維持するためのプ
ログラムを用意しています。

◯ウォーキングトレーニング

文字通り良い歩き方を指導します。指導と言うより身体に憶えてもら
う訓練という感じです。

◯パタカラストレッチング

東京の宝田先生で有名な口輪筋ストレッチングです。

◯身体の各種ストレッチング

個別にへたっているところ問題があるところは違うので、個人にあわ
せたストレッチングを指導しています。

◯爪もみ療法

自律神経をやられている方や免疫能がひくい方に説明してお勧めして
います。

あと指導と言うより世間話的に、石原式の生姜健康法や食事法につい
てもお話ししています。
posted by 家永 泰寿彦 at 11:53| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

痛いから動かない、動かせない

いろいろなプログラムのお話の続きです。

何故【悪い癖】が出来てくるのでしょうか。

上部頸椎がずれることにより、脊柱の色々な部分もずれていきます。
その結果骨盤までもが回転したり、左右にヨーイングしたりと姿勢全
体が歪んでしまいます。

その結果、その状態で一番楽で安定する姿勢を取るようになります。

ですがその姿勢というのは色々な筋肉に過負荷がかかるような姿勢で
あることが多いようです。その過負荷によりどんどん筋肉に疲労が蓄
積していきトリガーポイントを作ってしまいます。

脳は痛みを嫌いますから、そのトリガーポイントが出ている筋肉を痛
む方向に使わないようにします。その結果いろいろな細かい動きを避
けた特殊な動きをするようになります。

それが【悪い癖】です。

首を前に突き出す癖だったり、小首をかしげる姿勢だったり、ヨチヨ
チ歩きだったり、起き上がるときにまず横を向いてから手をついて起
き上がる起き上がり方だったりといろいろです。

顎関節症の方が口を大きく開けないのも【悪い癖】の範疇です。

頸椎のズレを正し、そして痛みを取り去れば元のように動くようにな
りますが、癖は取りさる無くすということをきがけることは大事にな
ります。
posted by 家永 泰寿彦 at 17:52| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

年だから

年だから身体がうまく動かないのは当たり前とおもっていませんか?

大間違いです。

うちにお見えになる最高齢の方は94歳ですが、実にかくしゃくとさ
れています。うちに来る理由も、一日中庭の草むしりしていたら腰が
痛くなったというようなことがほとんどです。しかも本当にお元気で
時々しかお見えになりません。

この方は、さっささっさ歩くことが出来るし、立ち振る舞いもとても
94には見えず格好良いです。

この方はずっとスクワットをされているとのことです。

年齢を言い訳にしてはいけません。年齢と動かない動けないは関係あ
りません。
posted by 家永 泰寿彦 at 15:04| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

いろいろなプログラム

前回お話しした【悪い癖】というのは、実はいろいろな所に出現して
います。

姿勢だけの話ではなく、動作の場合も多いです。

最たるものが 歩く という動作がおかしくなっていることでしょう。
前にお話しした 静歩行・動歩行 もそうです。普通に歩くという動
作ができなくなっている方がかなりいらっしゃいます。

首がまともな位置に戻って、脳の働きが100%伝わるようになって
も【悪い癖】はなかなか取れません。

ですから、歩くことが普通に出来るまで院内でトレーニングをします。
いわばリハビリテーションです。スムースに動くことが出来るように
なった身体をきちんと使えるようにするプログラムです。

ハイジのクララじゃないですが、身体が治っても動かせるようになる
というのは全く別のステージの話になります。

ですから、出来るようになってから帰っていただくようにしています。
posted by 家永 泰寿彦 at 14:31| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

姿勢 その2

猫背はなおりますか?

こういう質問やお電話での問い合わせがよくあります。

はいもちろん頸椎の位置がきちんと元通りになれば良い姿勢に変化し
ますとお答えしています。

ただし猫背でずっと過ごしてきた方々は、身体に悪い姿勢の記憶が刻
み込まれているので、アジャスト後頸椎の位置がきちんと元に戻って
も、頭を前に突き出すいわば【癖】が身についていることが多々あり
ます。

なぜそうなったのでしょうか?
それは、頭が下前方に落ちた状態では、頭を前に突き出し背中を前屈
する姿勢が楽だから、自然とそういう姿勢を取るようになったからで
す。

スイカを抱えている自分を想像してください。小玉のスイカでもけっ
こうな重量です。胸の上にのせるように持つ方が多いです。手を多少
前に突き出してみてください。腕は重さに耐えかね下がっていき背中
も丸くなっていきます。

頭というのはけっこう重たいものです。

長年の悪い姿勢から身についた【悪い癖】は、なかなか取れるもので
はありません。ですから、少し姿勢を意識してもらい【悪い癖】を出
ないようにする動作の指導を行ってから終わるようにしています。
posted by 家永 泰寿彦 at 12:08| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

姿勢

スペシフィックカイロプラクティックで上部頸椎の調整を受けると姿勢
が激変します。

術前術後の写真をビューワーで見ながらどこがどう変わったのか説明し
ていくのですが、みなさん驚かれます。患者さんからの要望で術前術後
比較写真をお渡ししするようになりました。正面からの写真と側面から
の比較写真です。

初診の方々はほぼ100%身長が数センチ伸びます。

それは何故なのか?

来られたご本人の姿勢が崩れてしまっているからです。

頭は前下方に落ち、背筋も前屈み、腰も曲がり気味、また逆に背筋を
一生懸命伸ばそうとしてお腹を前に突き出している方も多々見られま
す。

これが上部頸椎の位置が元に戻ることにより、脳が身体をきちんとコン
トーロールできるようになります。脳は本来の正しい姿勢に身体を戻
して再構成していきます。完全にいい位置に戻るには一週間から二週
間はかかるのですが、術後1時間から数時間しかたっていない写真撮
影の時点でも、姿勢に驚くぐらいの変化が起きています。
posted by 家永 泰寿彦 at 11:36| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

老化

うちにお見えになった方のお話です。
ご高齢ですが、かくしゃくとしてお元気な方でした。その方が憤慨して
お話になったことです。

その方は右膝の痛みを何とかして欲しいと来院されました。
その方に既往などをお聞きしているときでした。

右膝が痛くなり、病院に行った。
クスリをもらったり、電気をあてたり温めたりという治療でけっこう長
く通ったが、いっこうに痛みは取れない。
そこで、医師に先生もうすこし痛みが何とかならないモノでしょうかと
話されたそうです。

すると医師の返答はこうでした。

『◯◯さん、それは年だからしょうがないですよ』

その言葉にかなり憤慨され、こう言い返したそうです。

『先生、私はこの年になるまで知りませんでした。私の左膝と右膝は年
が違うんですね』

診療室がシーンとなったそうです。

年だからというのは、言い訳に使っちゃいけないと考えます。それは当
人もまわりの人だってそうです。

加齢現象とはなんでしょう? まだわかってないことだらけです。
私は生活することに1番密接に関係するのは筋力の低下ととらえていま
す。

痛みや可動性の低下は、オステオパシー等の技術で無くなったり改善し
て元のように動くようになります。ただ筋力の低下は運動することでし
か補完できないので、適度な運動は必要だと思います。
posted by 家永 泰寿彦 at 20:40| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

水分の取りすぎ その2

水分の取りすぎに関してもうひとつ。

もともと日本の文化では、お茶は食後に飲むものでした。

食中の水分は、お吸い物やお味噌汁といった汁物があります。食事の
ときに食べ物を汁物でかき込んだり、まだ他のモノを咀嚼中に汁物を
飲むことは不作法で行儀が悪いことでした。

それが、洋食レストラン→今ではファミリーレストランの台頭によっ
て壊れてしまっています。食前からテーブルにコップに入った水が置
かれているという困った新たな習慣が根付いてしまったのです。

現代人は食事中に水をかなり飲んでいます。

しかもこれは、歯科的な立場から言ってもかなり悪い習慣です。なぜ
なら、咀嚼という行為は本来よく噛むことによって唾液が分泌されそ
の唾液で食べ物を食塊という塊にして飲み込みやすくすし、唾液自体
の消化分解作用も食物に作用しているというものです。

それを今では、水やお茶を飲むことによってその水を唾液代わりにし
てしまっています。唾液はよく噛まないと分泌されませんが、水はコ
ップにたくさん入ってますからいわば無尽蔵に追加されます。その結
果よく噛まずに飲み込めるという消化に悪いことになってしまってい
ます。

食卓からコップ・マグカップ・茶器を排除しましょう。元々日本の文
化ではお茶は食事が済んで食卓から食器を片付けた後に、出てきてい
たものでした。

理にかなっていると思います。
posted by 家永 泰寿彦 at 05:46| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

水分の取りすぎ

私が信奉する石原先生も常々言われていることですが、現代の日本人は
水分を取りすぎています。

西洋医学の方々がドロドロ血予防のために水分を取るようにとテレビな
どのメディアで連呼されているのもひとつの要因だと思います。

過ぎたるは及ばざるがごとし という良い言葉があります。

たくさん摂取した水はどこに行ったのでしょうか? 
その分トイレに行く回数は増えてますか? 小水の量は増えてますか?

取りすぎた水分は細胞間質にたまりむくみを引き起こし、身体を冷やし
ます。

当院ではアジャスト(上部頸椎調整)後に身体が暖まるまで待ちます。
足先まで完全に暖かくなるまで寝て頂いているのですが、水分を取りす
ぎておられる方は、アジャスト後にトイレに何回も行かれます。

アジャストで繋がった神経組織が、身体が水浸しであるという情報を脳
に伝え、冷えた身体を暖めるために水分を排泄しているのだと思います。

漢方では水毒という言葉があります。

何事も取りすぎというのはよくないです。
posted by 家永 泰寿彦 at 23:16| 福岡 ☔ | TrackBack(0) | 問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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