スペシフィックカイロプラクティック あとらす

2010年07月17日

音楽

オーリングテストを利用すると、身体によいモノと悪いモノがたちどころにわかります。

それは音楽も同様です。

あくまでも好きとか嫌いではなく、身体に良い影響を及ぼすか害になるかの判断です。ですから、聞くと精神が落ち着くから良いとかそういうことではありません。それは嗜好の範疇に入るからです。

これは再現性が100%でした。

まず身体に悪い音楽とは何かというと電子楽器を使っている音楽は全部駄目です。シンセサイザーをはじめ、エレキギター、エレキベース等電気を介して音を増幅する楽器は駄目です。

クラシックは全部大丈夫です。
要するに生楽器、電気的に加工してない声しか人間の身体は受け付けないと言うことです。

ですからJ-POPだから、駄目とか良いとかではなく、J-POPの同じ曲をアコースティックバージョンと普通のバージョンで比較すると、生楽器しか使ってないアコースティックバージョンは身体によいという結果が出ます。

聞き手の感情とは全く関係がありません。
脳が楽しむというのと身体に良いというのには全く関連がありません。


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2010年07月16日

O−リングテスト2

残念ながらO−リングテストは、原理が仮説止まりでまだ証明されていません。
ただ再現性は百%ですから、信頼に足るテストとして長年臨床で利用してきました。

面白いのは身体に影響を及ぼすモノなら何でも判定できるという部分でしょうか。
最近『音』が身体に好影響を及ぼすか悪影響を及ぼすかもこのテストで判定できることに気がつきました。

要するに全般的に何でも、身体に入れて良いもの入れてはいけないモノそのどちらでもないモノという判定には最強のテストであると思います。

『音』の話しは次回にすることにします。
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2010年07月14日

O−リングテスト

オーリングテストという技術があります。

端的に言って、その人(被験者)にとって対象物(薬であったり化粧品であったり)が良いモノなのか悪いものなのかを判定できるテストです。

バイ・ディジタル・O-リング・テスト要約 西洋医学の欠点を東洋医学で補い、両者の長所を結合しようというのがニューヨークの心臓病研究ファウンデーション研究所所長の大村恵昭(おおむら・よしあき)教授によって創始・開発されたBi-Digital O-Ring Test(バイ・ディジタル・O-リング・テスト;別名OMURA Test)である。

という事になっていますが、もともと筋力を使ったテストは日本でも古来から行われていますし、大正時代にまさにオーリングテストに酷似した筋力テストを文献にしている女医さんがいたという話しも聞きました。

大村教授が広めたというのは事実です。実際私も大村教授の講演を聴いたのがこのテストを知ったきっかけでありました。

歯科医になって数年してからこのテストを知り、実際に臨床にどんどん取り入れていきました。積極的に漢方の治療法を取り入れ、しかもオーリングテストで薬の選択をするようになってからは外科処置(抜歯など)のあとに患者さんが腫れや痛みを訴えることがかなり減りました。歯科領域で鍼治療や瀉血などの漢方的な治療法を研究している「歯科東洋医学会」という学会があるのですが、その学会での発表などを見ていると西洋医学+東洋医学というのがかなりいろぽすな成果を上げているというのがわかります。

患者さんの症状にあった薬の選択にはこのテストは欠かせませんでした。抗生物質の選択というのは本当のところは誤解を恐れずに言えば「あてずっぽう」なのですが、このテストを使うとその瞬間に必要な薬が的確にわかります。

歯科の診断にも利用していました。

もちろん現在も『顎関節症』やその他もろもろの診断に利用しています。



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2010年07月09日

梅雨入り 梅雨入り

九州地方も梅雨入りし体調を崩されている方がかなり来られました。
特に『顎関節症』があって『歯ぎしり』をされている方々が特にひどく体調を落とされてお見えになりました。

人間は気圧の変化に凄く弱い生き物で、特に気圧がぐーっと下がるときが駄目みたいです。
丁度梅雨入りの頃六月の末ぐらいがそうでした。

歯ぎしりを持っておられる方は、ナイトガードを入れていてもそれ以上の力で歯ぎしりを行っていたようで胸鎖乳突筋がパンパンの状態で来られる方が多かったです。
「首から肩が痛い、重い、はっている。」というように感じられます。

気圧下降が肉体にストレスを与え、それを歯ぎしりで解消するため歯ぎしりが強くなってしまっています。

梅雨入りで体調崩れていませんか?
posted by 家永 泰寿彦 at 13:13| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

歯ぎしり6

ここのところ 胸鎖乳突筋ががちがちに硬くなってしまっている患者さんがたくさんおみえになっています。

いままで歯ぎしりがあった方やいままで歯ぎしりがなかったのに始まってしまった方あるいはずっと歯ぎしりがあったけど気がついてなかった方などいろいろです。

これは季節的なもので肉体的なストレスが増した結果、そのストレスを軽減するために歯ぎしりが起こってしまったと言うことです。

晴れなら晴れ、雨降りなら雨降りとずっと同じ天気が続くと大丈夫なのですが、晴れ・雨・曇りのように天候が不安定だと気圧の変化が激しくなります。その気圧の変化に体がついて行けずにそれがストレスとなります。

今の時期に首や肩に急に痛みを感じた方は歯ぎしりが根本原因であることが結構あります。
posted by 家永 泰寿彦 at 13:54| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

歯ぎしり5

眠気が来たときに目を覚ます一番の方法をご存じですか?

それは「ガムを咬むこと」です。
つまり咬むことから来る刺激は、歯を支えている歯根膜受容器を通して脳にダイレクトに届きます。その刺激で目が覚めます。

ということは寝ているときの歯ぎしりはどうなのでしょう。
同様の理屈で噛みしめたり咬んだりする事によるかなりの刺激が脳に届いています。

睡眠が阻害されるという事態が発生することになります。
posted by 家永 泰寿彦 at 11:36| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

歯ぎしり4

ものすごい力を出して筋肉を痛めつける形で歯ぎしりは行われます。
咬む行為に使用する筋肉群はほとんどの部位が縮こまり硬くなってしまっています。

トリーガポイントと呼ばれる痛みの点が出現し、スムースに顎を動かすことが出来なくなります。またこの動かせなくなっていることはほとんどの方が無自覚なまま進行していきます。

要は痛いから動かせなくなる、動かさないからさらに動く範囲が狭くなるという悪循環にはいっていきます。

そして過大な噛みしめの力は顎関節にも過大な負荷をかけています。


こうして無自覚なうちに顎関節症が進行していくことになります。
posted by 家永 泰寿彦 at 16:41| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

歯ぎしり3

日本人は口を閉じているとき歯をかみ合わせていることが多いです。口を閉じているときは上下の歯がかみあっている状態になっています。

どういう理由があるのかわかりませんが、人種差があるようです。
アングロサクソンは口を閉じていても上下の歯が接触しない状態、学問的に言うと「下顎安静位」という状態にになっていると言われています。

日本人は接触させているので無意識にかみしめてしまっていることも多いようです。

これは顎関節症の治療で昼間に入れていただくスプリントを装着したとき気がつかれる方も結構います。

スプリントの装置をかみしめちゃってるんですよー。お昼も噛みしめしてたんですねー。
とびっくりされます。

日本人はなかなか「リラックス」することが下手なようです。
posted by 家永 泰寿彦 at 14:37| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

死にたい

最初の問診の時こう言われた方がいらっしゃいます。

生活習慣病を発症して一年弱の方でした。
体全体のだるさ、朝起きたときに肩から首にかけて痛みがある。
手にしびれがあり、両足の裏に痛みがある。
だんだんとうまく歩けなくなってきた。

病院にはずっと通っているが痛みと歩けないということから大学病院に送られそこで薬を処方されているとのことでした。

病院に通ってもほとんど症状に変化はなく体のだるさがとれず、歩けなくなってきたためこのまま寝たきりになってしまうのではないか。家族にもこの辛さきつさは言えずに一人で抱え込んで、不安が増すばかり。
その生活習慣病が原因で、今のような症状が出ているのならこれから先もっと日ひどくなっていったらどうしよう、死んでしまいたいとまで思うようになってきた。
こう語られました。

正面から見て体がかなり傾いていました。
真っ直ぐベッドに寝ていただき真っ直ぐに足をそろえていただくと左足が三センチほど短くなっていました。
頸椎のズレが胸椎・腰椎・骨盤のズレを生み出し、骨盤のズレが左右の下肢の長さの違いを生み出しています。
ですからなかなか真っ直ぐ立つこと自体がうまくできていません。

いろいろな理由や原因はあるのですが、結果として「動歩行」が出来なくなってしまい「静歩行」になってしまっていました。
高年齢の方がよくやっている「ヨチヨチ歩き」です。
その結果足を上げるという行為自体もうまくいかなくなっていました。
ですから、階段をうまく上ることが出来ていませんでした。

施術を行いました。
レスト後、首から肩の痛みは消失していました。
手のしびれは常時でているわけではないのでこのときは判別不能でした。両足の痛みも消失していました。

頚椎のズレを治した後に「脳」にきちんと歩くことができる、足もきちんと上がるということを認識させます。

機能リハビリを行い、歩きの練習と正しい体の使い方を練習していただきました。

多少体幹の筋肉群が弱っており、真っ直ぐ歩こうとすると多少左右にふらつくきはでていました。

しかし来られたときとは全く違い「動歩行」でのスタスタと歩く歩きを取り戻されました。

ついてしまった「歩き」に関する悪い癖はなかなかとれないことが多いです。ですから正しい「歩き」を維持するための注意事項をいつくか指導して初回は終わりました。

来られたときと違って表情が明るくなられたのがとても印象的でした。
posted by 家永 泰寿彦 at 08:56| 福岡 ☀ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

歯ぎしりについて2

歯ぎしりは、ストレス解消の効果があるといういいところもあります。

ですが今までは、悪玉扱いでした。
なぜなら「歯ぎしり」によって、歯・歯ぐき(歯槽骨)・顎関節が破壊されるからでした。

そもそも人間が起きて活動しいてるときには、過度な力がかからないようにでないように脳が力をコントロールしています。

コントロールされてない筋力ではとんでもないことが起こります。肘を固定して逃げられないようにして行う腕相撲のアームレスリングでは、筋力に耐えきれなくなった腕の骨が折れてしまう自己が時々起こります。

咬む力、咬合力は男性で約689N(約70キロ)、女性で約496N(約50キロ)と言われています。鍛えられたアスリートだと100キロを越える力が出ると言われています。これは最大咬合力で食事の時に測定時のように食いしばっている人はいません。

しかも脳が過大な力がかからないようにコントロールしています。

しかし眠っているときは、このコントロールがうまく機能していません。

その結果、歯ぎしりの時に最大の力を長い時間かけてしまっていたりします。ですからかなり肩や首や顎や頭の筋肉が緊張し疲労していることが多々あります。

起きたとき頭が重かったり首が痛かったり肩が張っていたりしている方は要注意です。
posted by 家永 泰寿彦 at 10:36| 福岡 ☁ | TrackBack(0) | 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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